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2011/05/15(日) 京都9R 烏丸ステークス 3勝

3回京都8日目 4歳以上○混 芝2400m(右・外/C) 晴/良
基準タイム:2:25.4 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差: 次走平均着順:7.61着(18頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 トレイルブレイザー 牡4 56.0 川田将雅 2:23.6 -0.4 8-8-8-5 34.5(2) 5.6 4 488(+6)-1.8 -1114.7
2着 15 トモロポケット 牡5 55.0 藤岡佑介 2:24.0 0.4 4-4-4-2 35.3(6) 17.1 7 474(-2)-1.4 -1120.0
3着 10 ケンブリッジレーザ 牡8 56.0 幸英明 2:24.1 0.5 7-7-6-2 35.2(5) 26.6 10 502(±0)-1.3 -1118.8
4着 9 カワキタフウジン 牡6 57.5 秋山真一 2:24.1 0.5 16-15-16-16 34.4(1) 5.1 3 510(-2)-1.3 -1115.8
5着 4 カネトシパサージュ 牡4 54.0 川島信二 2:24.2 0.6 14-14-14-13 34.7(3) 14.8 5 460(+2)-1.2 -1123.7
6着 2 セタガヤフラッグ 牡8 55.0 熊沢重文 2:24.8 1.2 5-5-6-5 35.8(9) 135.6 16 460(-6)-0.6 -1126.7
7着 14 ジャングルハヤテ 牡4 55.0 柴山雄一 2:24.8 1.2 10-10-11-8 35.4(7) 3.9 1 480(-2)-0.6 -1126.7
8着 8 ブルースターキング 牡5 56.0 佐藤哲三 2:25.0 1.4 13-12-11-8 35.6(8) 47.2 11 470(+2)-0.4 -1126.3
9着 11 エーケーサンライズ 牡6 54.0 小牧太 2:25.1 1.5 18-18-17-17 34.7(3) 141.8 17 448(-8)-0.3 -1131.2
10着 1 ロイヤルネックレス 牝5 54.0 和田竜二 2:25.3 1.7 9-9-8-8 36.0(10) 4.3 2 488(+2)-0.1 -1132.8
11着 3 ラフィナール 牡7 54.0 ピンナ 2:25.4 1.8 10-10-8-8 36.2(13) 25.7 9 500(±0)±0 -1133.7
12着 12 サンマルエミネム 牡5 54.0 野元昭嘉 2:25.4 1.8 5-5-5-5 36.6(14) 92.1 15 486(+4)±0 -1133.7
13着 18 トウカイオーロラ 牡4 55.0 国分優作 2:25.5 1.9 16-15-14-14 36.0(10) 21.8 8 466(-6)+0.1 -1132.5
14着 17 トーセンゴライアス 牡7 55.0 国分恭介 2:25.6 2.0 12-12-13-14 36.1(12) 85.2 14 548(-10)+0.2 -1133.3
15着 16 ゴールデンハインド 牡5 56.0 鮫島良太 2:25.8 2.2 2-2-2-1 37.5(15) 81.9 13 544(-6)+0.4 -1133.0
16着 6 アグネススターチ 牡6 53.0 赤木高太 2:26.9 3.3 2-2-1-2 38.5(16) 63.9 12 492(+6)+1.5 -1148.2
17着 13 パーフェクトラン 牡8 51.0 中村将之 2:30.6 7.0 14-17-18-18 38.7(17) 413.8 18 522(±0)+5.2 -1183.0
18着 7 バイタルスタイル 牝4 52.0 太宰啓介 2:31.9 8.3 1-1-2-8 43.3(18) 17.0 6 448(-12)+6.5 -1191.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス1秒0だった。ここまで8日間は特に雨の影響によって時計の出方が開催日によって異なる。ただ、5日目や8日目の数値が示す様に基本的には、つまり雨の影響が無ければ速い時計の出るコンディションとなっている。
土曜の方が週半ばの雨の影響が残っていたため。日曜は乾いて、高速馬場のレベルとなった。この後も引き続きCコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。競り合っていた先行馬は4コーナーにさしかかって失速。変わってトモロポケット・ケンブリッジレーザが併せて押し上げ、さらにトレイルブレイザーが迫って2頭に並んで交わして行く。大外からはカネトシパサージュ・カワキタフウジンも追い上げたが、トレイルブレイザーが1着、接戦の2番手争いは内のトモロポケットが制した。
1着:トレイルブレイザー
 前半1000m通過57秒8という速いペースを考えれば、とても良い位置取りでスパートのタイミングもピッタリだったという事。これだけ速いタイムとなったのは、先行馬が競り合いながら飛ばしたためとしても、トレイルブレイザー自身は昨年秋の3勝目が芝2500m。今回が緩みのないペースの2400mという事で、長距離適性は高い。テンションが上がると出遅れてしまい、もろもろが悪循環という負けパターンああった馬ですから、それさえ出さなければオープンでも通用すると思う。
7着:ジャングルハヤテ
 1番人気で7着に終わった。能力云々よりも前走の超スローから流れが一変した事の戸惑いが大きかった様に思う。勝ち馬をマークするはずだったが、逆に道中は置いてけぼりを食らって、その対応で一杯一杯だった。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.611.511.712.812.612.512.712.612.011.611.512.02:26.1
当レース 12.110.711.111.612.312.412.812.912.412.011.511.82:23.6
前半1200m:70.2後半1200m:73.4
前半600m:33.9中盤1200m:74.4
(600m換算:37.2)
後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝5560円4人気枠連3-7980円4人気
複勝5
15
10
230円
580円
530円
4人気
7人気
6人気
ワイド5-15
5-10
10-15
1,740円
1,930円
3,920円
21人気
26人気
38人気
馬連5-154,720円17人気3連複5-10-1521,610円59人気
馬単5-157,400円21人気3連単5-15-10106,950円286人気


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